川崎大師 令和6年「大開帳奉修」
・5月12日(日)にて、令和6年川崎大師大開帳に参拝致しました。10年に一度の赤札授与でした。相も変わらず、人、人、人の大行列でした。。。東京方面の知人が集合し、特別席での参拝となりました。
2024.05.19 2020.05.21 2023.02.26
・5月12日(日)にて、令和6年川崎大師大開帳に参拝致しました。10年に一度の赤札授与でした。相も変わらず、人、人、人の大行列でした。。。東京方面の知人が集合し、特別席での参拝となりました。
令和2年5月21日(木)、コロナ災禍の中、「山開き法要、お焚き上げ供養」を勤修致しました。ここ遠軽もほぼ落ち着きがみられ、徐々に各施設、お店等の自粛は解除されつつありますが、余談は許されない状況です。今回は本堂でのお参...
3月3日(金)「桃の節句・ひな祭り」。気付けば夕暮れの日落ちも伸びたようなこの頃です。節分が終わり、早桃の節句。昔といっても祖母の頃は川で人型の紙や藁を流して厄落としをしていたようです。平安の頃の人形遊び(ひいな遊び)...
忍土を照らす遍照尊大師と共に同行二人
心の安らぎを求めて 北海道三千キロの旅
北海道八十八ヶ所霊場は、北の大地北海道をお遍路する霊場です
真言寺は第29番札所になりました。
北海道八十八ヶ所霊場は4つの道場に分かれています。
1.発心(ほっしん)の道場
悟りを求める心をおこす
2.修行(しゅぎょう)の道場
仏の教えに随い修行をする
3.菩提(ぼだい)の道場
真実に目覚める
4.涅槃(ねはん)の道場
平安なる心境に達する
真言寺は、修行の道場です。
是非、お立ち寄りください。
永代供養
少子高齢化が進み、
墓や信仰を継承する人が減り、
今後どのような形で世代が変わるのか・・・
不安を感じる方も多いと思います。
当山では、このような問題にお悩みの方から
多くのご相談を頂いております。
当山の永代供養は、墓地継承者が途絶えたり、または墓地や納骨堂、ご自身の供養を継承する人がいないことを前提として、お寺が代わりに永久に(寺院が存在すること)供養を行う形態です。
なお、当山では2種類の永代供養の方法がございます。(写真も併せてご参照下さい)