今日3月3日はひな祭り。昔、中国では3月3日に手足を洗って、自分に振りかかる厄を落としていたそうです。転じて、平安時代に日本のその風習が入り、手足を洗うのではなく、人形に悪事を背負ってもらい水に流していたそうです。(流...
トピックス
2022.03.03 2021.12.05 2020.01.03
師走におもふ
12月2日、22時。所用にて羽田空港に到着。夜半、未だコロナ禍とはいえ半年前の危機感は感じられない賑やかさ。 明朝7時、面談の時間までオリンピックの会場、選手村となったマンション界隈を散策。時代の流れの速さ、文化の変化...
除夜の鐘~元朝護摩供
「除夜の鐘・元朝護摩修行」 令和元年の大みそか、午後11時30分より除夜の鐘を開始し、令和2年0時ちょうどに元朝護摩修行を勤修致しました。今年は暖冬なのでしょうか、雪も少なく厳しい寒さではない中、一〇八煩悩を滅す除夜の...
お知らせ
北の大地北海道
八十八ヶ所霊場
二十九番
忍土を照らす遍照尊大師と共に同行二人
心の安らぎを求めて 北海道三千キロの旅
北海道八十八ヶ所霊場は、北の大地北海道をお遍路する霊場です



第29番札所「真言寺」
真言寺は第29番札所になりました。
北海道八十八ヶ所霊場は4つの道場に分かれています。
1.発心(ほっしん)の道場
悟りを求める心をおこす
2.修行(しゅぎょう)の道場
仏の教えに随い修行をする
3.菩提(ぼだい)の道場
真実に目覚める
4.涅槃(ねはん)の道場
平安なる心境に達する
真言寺は、修行の道場です。
是非、お立ち寄りください。
心安らかなる事を
真摯に願う。
永代供養
永代供養
少子高齢化が進み、
墓や信仰を継承する人が減り、
今後どのような形で世代が変わるのか・・・
不安を感じる方も多いと思います。
当山では、このような問題にお悩みの方から
多くのご相談を頂いております。




真言寺「永代供養」について
当山の永代供養は、墓地継承者が途絶えたり、または墓地や納骨堂、ご自身の供養を継承する人がいないことを前提として、お寺が代わりに永久に(寺院が存在すること)供養を行う形態です。
なお、当山では2種類の永代供養の方法がございます。(写真も併せてご参照下さい)




























































































































