初大師にて 令和6年
「令和6年の初大師」:令和6年真言寺の行事の始まりでした。今回は三弦会の皆様と共に護摩修行前に三味線の演奏を披露させていただきました。(緊張の余り、普段通りにいかず、、、)曲は「津軽じょんがら1段,10段」「花笠音頭」...
2024.01.22 2020.01.03 2024.10.16
「令和6年の初大師」:令和6年真言寺の行事の始まりでした。今回は三弦会の皆様と共に護摩修行前に三味線の演奏を披露させていただきました。(緊張の余り、普段通りにいかず、、、)曲は「津軽じょんがら1段,10段」「花笠音頭」...
「除夜の鐘・元朝護摩修行」 令和元年の大みそか、午後11時30分より除夜の鐘を開始し、令和2年0時ちょうどに元朝護摩修行を勤修致しました。今年は暖冬なのでしょうか、雪も少なく厳しい寒さではない中、一〇八煩悩を滅す除夜の...
100周年に向けての記念品視察に日本画師の松平さんにお越しいただきました。生田原、白滝、遠軽、丸瀬布と強行日程でした。ほんの数分で下書きを書く技量に圧巻です。長年培った地道な努力の賜に感服です。やはりこういった文化的な...
忍土を照らす遍照尊大師と共に同行二人
心の安らぎを求めて 北海道三千キロの旅
北海道八十八ヶ所霊場は、北の大地北海道をお遍路する霊場です



真言寺は第29番札所になりました。
北海道八十八ヶ所霊場は4つの道場に分かれています。
1.発心(ほっしん)の道場
悟りを求める心をおこす
2.修行(しゅぎょう)の道場
仏の教えに随い修行をする
3.菩提(ぼだい)の道場
真実に目覚める
4.涅槃(ねはん)の道場
平安なる心境に達する
真言寺は、修行の道場です。
是非、お立ち寄りください。
永代供養
少子高齢化が進み、
墓や信仰を継承する人が減り、
今後どのような形で世代が変わるのか・・・
不安を感じる方も多いと思います。
当山では、このような問題にお悩みの方から
多くのご相談を頂いております。




当山の永代供養は、墓地継承者が途絶えたり、または墓地や納骨堂、ご自身の供養を継承する人がいないことを前提として、お寺が代わりに永久に(寺院が存在すること)供養を行う形態です。
なお、当山では2種類の永代供養の方法がございます。(写真も併せてご参照下さい)